ゼミ論文と大学生


1万2000字の論文提出。あと3週間後には他ゼミとの合同ゼミ論発表会。

進捗は536文字。

それなのにブログを始めてしまいました。

初めての記事、つまりは僕の処女ブログであるにもかかわらず、こんなことを書くのは憚れるのですが

ゼミ論文の文句をつらつらとそこはかとなく書きつくっていこうと思います。


そもそもゼミ論文1万2000字を提出なんて話が違うのです。
ゼミを選んだ時にはそんなこと聞いていなかったし全く持ってお話にならないですね。

しかし大人はこう言うのですよ

「社会に出たらもっと理不尽なことなんてたくさんあるんだよ」

なんだそれは。

そんなこと知ってますとも、ええ。
だからって僕が理不尽なことをされる理由になりますそれ?んんん??

というよりも、そんな理不尽な社会に出る前の学生にくらい、理を尽くしてほしいものです。

そうは言っても、やはり現実は僕を待ち構えているようで
明日が来ないようにどんなに夜更かししても気づけば日が出ており体が溶けてしまいそうになる。

大学生というのはなんともいたたまれない身分であると思いますね。

自由を求めて大学を目指し、学びたいことがあって学部を選び、モラトリアムを探すため構内をウロウロする

はあ、とても見ていられませんね

どうか大学の教授が急にフィールドワークの調査に行くことを願いつつ、眠りにつこうと思います。

どうか僕の体を溶かす太陽が登りませんように。。。


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ゼミ論革命のチェ・ゲバラ